職員ブログ

『納めるべき場所。』

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9月2週目です。
新学期もはじまり通常モード万歳です。

ワタクシゴトですが8月末に姪っ子2号が誕生しまして
おばさんを越えて「おばあちゃん」気分です!!!!!
もうかわいくてかわいくて!!!!!

仕事柄、「死」との関わりが多いので
「生命の誕生」というのがキラキラしていて、
「この子の人生は今日からはじまったのか!」そう思うと責任を感じました。
(って、私の子ではないですが・・・笑)


前置きが長くなりました。


今回の記事は「ご遺骨のわすれもの」です。
びっくりしますよね。
なかでも一番忘れられる場所が「電車の網棚」だそうです。(続いて公衆トイレ)
遺骨をしかるべき保管場所以外に放置すると
「死体遺棄」3年以下の懲役となるそうです。
「遺骨」が特定されないように骨壺に名前を記載せず、火葬埋葬許可証も抜き取っておくのでしょう。
(一般的には火葬されたご遺骨と一緒に桐箱内に許可証は入れておくものなので…)
20170910①


近年骨壺は警察に届けられる「遺失物」「拾得物」の定番となっていると記事でよみました。
警察により事件性がないと判断された後3か月保存し、合同埋葬施設に無縁仏として納められるとのこと。
訳あってご自宅に持ち帰ることができないご遺骨は、行政によって供養されているんですね。

納骨堂に勤務している私は、
「自宅に遺骨があって早く納めてあげたい」
「自分が入るところを決めておきたい」
そんな声をよく耳にしておりますので、驚くばかりです。


東京御廟は納骨堂です。
カード1枚でお参りできる搬送式スタイルです。
ご家族やご友人、お孫さんがいつでも会いにこられる場所です。

秋彼岸ウィークは20日~26日。
参拝所の籐椅子は本堂での待合所で使用することになり
外墓と同じ「立ちスタイル参拝」となります。
体の不自由な方々にはご不便をおかけいたしますが
故人様に近況報告などしてさしあげてくださいませ。


@東京お嬢

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