コラム

仏像入門ガイド

【仏像入門ガイド】第2回 意外と知らないお寺参拝のし方

LINEで送る
Pocket

20140718tokyogobyonaijin

お寺参拝でのNGは、これ!

いかにも観光客!的な振る舞い

まずは、参拝で避けたい行動について解説します。
意外と、気づかないところにNGは隠れているものです。

・帽子をかぶったまま、山門をくぐらない
・大声を出したり、私語をする
・参道の中央を歩く行為
・手水舎の水を飲んだり、柄杓に口をつける
・お線香をあげるときは、もらい火をしない
・柏手は打たない

正しい参拝マナーは?

参拝はしとやかに

前述の避けたい行動を見てもわかるように、
つまりは、おしとやかにルールを守れば大体のことはクリアできます。
では、正しい参拝を流れに沿ってご紹介しましょう。

【山門】  くぐる前に浅く一礼しましょう
【参道】  中央を空けて歩きましょう
【手水舎】 柄杓を使い、左手・右手の順で手に水をかけ、
      続いて、柄杓を使って左手に水を汲み、口をすすぎましょう
【お線香】 参道の途中に香炉がある場合、線香立ての中央から挿しましょう
【ろうそく】お供えする場合は、燭台の上段から空いている場所へ立てましょう
【本堂】  一礼し、お賽銭を入れて、鈴を鳴らします
        合掌し、参拝できたことのお礼と願い事を唱えましょう
        終わったら、一礼してから本堂を離れましょう

 

東京御廟にある仏像は?

極楽浄土をつくられた阿弥陀如来

○阿弥陀如来って、どんな仏像?

阿弥陀如来は極楽浄土をつくった仏様です。
念仏を称え、信仰すれば極楽浄土に連れていってくださいます。

【参考】すず娘のプチ修行 第四回「すず娘も地獄は怖いの巻」

○町屋光明寺(東京御廟1階本堂)の阿弥陀様

東京御廟1階のご本堂にご安置されている阿弥陀様は、
雲の上に乗り、片足を少し前に出していらっしゃいます。

これは、極楽浄土から雲に乗って助けに来てくださる来迎のお姿で、
ご参拝される人々に手をさしのべていらっしゃる表れなのです。

ご来寺の際は、ぜひご本堂でもご焼香し、手を合わせてみましょう。

LINEで送る
Pocket

ピックアップ